心技体   修業理念(心) 練習方法 (技体)

柔実会から監督にお願いすること。
柔実会と柔道部員との約束。・・・・・キャプテンはOBたちの心を日々確認し、研鑽に励むこと。

■試合での約束ごと
勝ちっぷりのよい試合をする。負けっぷりの良い試合をする。その為には

①1本とる柔道をする。(攻めの試合)
②気迫で勝る柔道をする。(声を出す試合)
③一致団結した全員柔道をする。(応援力を発揮した試合⇒声援の効果)

■柔道修業の究極の目的を徹底する(監督の指導理念)

①人生を勝利する。(社会的成功)
 健全な肉体・負けない精神力、チャレンジする生き方ができる人間を育てる。
肉体的苦痛・精神的苦痛を経験することで、社会人として成功する。ビジネスマンとして成功する。

②社会が必要とする人格形成を目指す。(人格形成)
 社会に役立つ礼儀正しい日本人をつくり、各界から必要とされる若者に育てる。

③協調性を身につけ豊かな人間関係を築く。(人間関係)
 多くの仲間をつくり先輩後輩の絆を深め、知恵と経験の共有によって人生を豊かにする。
白帯でもよいので部員をふやす。戦友を増やすことで真の友人をつくる。

■練習における指導指針 (監督とキャプテンは一心同体)

①理念・指針の表明、約束事の確認。訓示で始まり講話で終わること。『訓示=会話力・言葉力』ができたか。
指導者と部員、部員と部員の心を1つにする。心(魂)会話をしたか。
文武両道、知的柔道をする。知識欲・向上心を持つ。知識に裏付けされた人間力が強さに磨きをかける。
 
②マンネリの打破、戦略・戦術を考えて指導できたか。
 目標設定⇒月次計画⇒週間計画⇒今日の練習計画⇒今日の反省と課題の確認を行ったか。
 日々成長、今日の成果(成長)を確認して、総括した終礼ができたか。
 言葉(会話力・言葉力)によって理論武装した技術指導ができたか。部員が納得する指導ができたか。

③自主性を引き出す指導ができたか。
褒める叱る対話を重視した練習をする。⇒自発的な決意表明と自発的行動計画 を引き出せているか。
考え方・心構えのエビデンスを示した指導。部員の納得した練習ができたか。

④スタミナ負けをしない。試合を想定して限界に挑戦する苦しい練習ができているか。
 寝技に体力的技術的に自信を持つ。寝技に立脚した立技とする。