平成28年度柔實会忘年会

平成28年度柔實会忘年会

今年はオリンピックがあった。井上康生率いる柔道男子は全階級メダルを獲得した。オリンピックでは三宅先輩の教え子の原沢が銀メダルとなった。女子も頑張った。世界で自信を失いつつあった日本柔道だったが安倍晋三総理大臣のおかげで強い日本が復活しつつある。スポーツにおいても日本国民に自信と勇気を取り戻す試合結果となった。世界に危機が訪れた時、立て直しの役者(英雄)が登場する。日本柔道も同じだったと思う。わが松山大学柔道部も伝統を取り戻すべく改革が進んでいると思う。

昨夜7日柔實会(松山大学柔道部OB会)の忘年会が池田先輩が所有する夢寛歩で行われた。現役学生を含めて23名の忘年会となった。今年も色々あった。5月の中四国学生柔道大会はベスト4で徳山大学に3対2で敗れたが、その徳山大学が岡山商科大学に2対1で勝って優勝した。8月の体重別団体ではベスト8で高知大学に6対0で勝利しベスト4で島根大学に5対0で勝った。準決勝は岡山商大に1対4で完敗した。一言で言うと今年の試合の印象は芳之内キャプテンによる柔道部再生元年の印象だった。

越智嶺三先輩が昨年亡くなっていた。亡くなる前に多額の寄付を戴いた。逝去を知った後輩たちは有志で偲ぶ会を行った。先日も同世代の先輩たちの墓参があったようだ。つい先日、松山大学の学長選挙の結果、経営学部の溝上達也教授(42歳)が学長に選出された。スポーツの活躍と社会人としてのOBの活躍はリンクしていると思う。学生スポーツに理解のある学長であれば嬉しい。もう一つ嬉しい話だが、東京の黒木増夫先輩がOB会常任理事となり東京支部長となられた。嶌川副支部長も役員になった。柔道部に関係する人の登場はきっと後輩選手たちの追い風になる。楽しい忘年会はあっという間に終わった。
柔實会会長 二宮秀生