温山会東京支部総会懇親会

温山会東京支部総会懇親会                               柔實会会長 二宮秀生

 温山会(松山大学OB会)東京支部総会が11月11日12時から行われた。懇親会は13時から15時まで行われた。その後、三々五々で二次会に散って行った。東京支部長だった日高先輩が勇退され、今年からは我が柔道部の黒木増夫先輩が後任となられた。松山から私が柔道部を代表してお祝いに駆けつけた。わが柔道部からも5名の出席があった。黒木先輩は学生時代、柔道で個人と団体とで、中四国学生大会の優勝を経験している。先輩は攻めの柔道精神で大手保険会社の常務取締役にまで登り詰められた。黒木先輩を知ること自体、後輩達の励みになると思う。黒木先輩から開会あいさつとしてOB会の意義と決意が表明された。参加者を増やすこと、特に若い人をふかすことに腐心された。苦労の結果は充分出ていたと思う。準備周到、何度も何度も準備会を開かれ総会に臨まれた。準備をされた皆さんにお疲れさまでしたと言いたい。

総会に先立ち、昨年仙台市での駅伝部優勝の舞台裏のドラマが放映された。大きな苦労と大きな喜び、汗と涙の記録だった。心技体、目標に向かっての決意と努力、人生にも企業経営にも役立つ感動のドラマだった。そこには人生における成功哲学がある。その後、日本一若い溝上学長に大学の近況を報告してもらった。少子化を迎えた現代、生き残りをかけた大学改革が期待される。13時からの懇親会では老若男女の壁を取り払った交流が行われた。私が気付いたことだが、学生時代運動部・文化部を問わず、熱心にサークル活動をやられた人が多く出席されていたように思う。母校発展の為には何が大事か。社会人になった時、成績以上に大事なものがある点について、私も大学時代のサークル活動の重要性を学長に訴えた。OBにとって母校とは実家の様なものである。参加した皆さん、それぞれの立場で大いに得るものがあったと思う。