松山市住宅情報館会長日記 『中四国学生柔道体重別大会』

松山市住宅情報館会長日記 『中四国学生柔道体重別大会』 

 中四国学生柔道体重別大会が8月27日(土)と28日(日)に広島市東区スポーツセンターで行われた。本部役員は私と福島副会長・本多副会長・杉野事務局長の4名が応援に参加した。8月27日(土)が個人戦で、28日(日)が団体戦だった。8月27日(土)の個人戦では90キロ級で好永君が優勝し、軽量級で斉藤君が3位となった。27日(土)は各年代のOB達16名が集まって懇親会があった。別会場で田原先輩たちの学年も集って懇親会をやっていたようです。

 今日28日(日)の団体戦はまずベスト8をかけて高知大学と戦った。結果は6対0で勝利し、次にベスト4をかけて島根大学と戦った。島根大学には5対0で勝って準決勝に駒を進めた。準決勝は優勝候補の岡山商大と戦うことになった。岡山商大には先鋒を取られ芳之内主将が引き分けられ、出だしをくじかれ厳しい戦いとなった。起死回生を図るが善戦むなしく1対4で完敗した。

 その後、準決勝戦に敗れた2校によって3位決定戦が行われた。3位となって全国大会出場の権利を取得する勝負である。3位決定戦は何が何でも勝たねばならない。3位決定戦は昨年3位決定戦で敗れた広島国際大学を破って勝ち上って来た東亜大学と戦うこととなった。先鋒×・次鋒○・三鋒‐・中堅‐・三将○・副将×・大将○という結果だった。東亜大学との勝負内容は先鋒が先に判定で負けて先行されてしまった。次鋒が判定で勝って振り出しまで追いついた。終盤で三将が1本勝ちで先行するが、再び副将が判定で負けて2対2となる。2対2の内容勝ちで逃げきろうとした時、キャプテン大将芳之内は満身創痍、最後の力を振り絞って乾坤一擲、残り5秒で背負い投げで一本取り見事決着をつけた。3対2で去年の雪辱を晴らしたことになる。芳之内は最後に自分の仕事をきちんと果たしたことになった。まだまだ改善点はある。言いたいことは山ほどある。異論を持つ先輩方もいたが、選手たちの悔しさ選手たちの心はよくわかる。私はよくやったと思う。

 試合後、選手たちを代表して芳之内君からOB達30人に対して感謝の言葉があった。私がOBを代表して選手に対して慰労の言葉をかけた。そして記念写真を撮った。選手と同じようにOBたちも胃がいたくなるほど疲れた試合だった。OB達は同志です。OBたちに取ったら例え子供や孫の世代であっても選手たちは弟分です。自分が試合をしている心境です。いずれにしても再建中の柔道部である。選手たちを見守り支援する先輩方があっての再建である。引き続き先輩方の物心両面の支援を続ける。後輩たちは一日も早く先輩たちの願いを果たしてほしい。
柔實会会長 二宮秀生

その他の写真は容量不足で掲載できません。私の日記に掲載しています。